丹羽靱負(耕三) − にわ・ゆきえ(こうぞう)

昭和7年大阪府生まれ。
37年京都大学医学部卒業。医学博士。丹羽免疫研究所所長。土佐清水病院院長。

活性酸素とその防御酵素であるSOD研究の世界的権威で、ベーチェット病やリウマチ、アトピー性皮膚炎、ガンなど数々の難病、奇病の原因を活性酸素との関係から解明。白血病による長男の死をきっかけとして、副作用の無い天然の治療薬を開発。全国の数多くの進行ガン、末期ガン、重症アトピー性皮膚炎患者に携わり、大きな成果を挙げている。
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